第 37 回定例会議 |
【議事次第】 | 【要旨】 | |||
1. | 日時 | 平成22年10月20日(水)14:00〜14:50 | 【議題1】 JAXAの小沢室長が資料37-1(安全審査権限移譲)を4分程で説明した後、10分弱の質疑応答があった。 【議題2】 推進部会の井上部会長が資料37-2-1(HTV1プロジェクトの事後評価結果)と資料37-2-2(H-UBロケットの事後評価結果)を併せて17分程で説明した後、15分弱の質疑応答があった。 【議題3】 文科省の轟補佐が資料37-3-1(現状報告)を3分弱で説明した後、池上委員長が準天頂衛星「みちびき」の成果が出る様にとの激励の言葉の他、特に質問は無かった。其の後、第36回の議事録が承認されて委員会は終了した。(此れは「現状報告」であり、国の内外で起こった事のニュース報道であるから、轟補佐は謂わばアナウンサだと思う。文科省の監督部署の課長補佐であるとは云え、アナウンサを激励してどうなるものかと思った。) |
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2. | 場所 | 文部科学省18階 宇宙開発委員会会議室 | ||
3. | 議題 | |||
(1) | 国際宇宙ステーションのペイロード安全審査権限のNASAからの委譲について | |||
(2) | 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価について @ 宇宙ステーション補給機技術実証機(HTV1)プロジェクトの事後評価結果について A H-UBロケット試験機プロジェクトの事後評価結果について | |||
(3) | その他 | |||
4. | 資料 | |||
委37-1 | 国際宇宙ステーション(ISS)のペイロード安全審査権限のNASAからの委譲について | |||
委37-2-1 | 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価について 宇宙ステーション補給機技術実証機(HTV1)プロジェクトの事後評価結果 | |||
委37-2-2 | 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価について H-UBロケット試験機プロジェクトの事後評価結果 | |||
委37-3-1 | 宇宙開発の現状報告(平成22年10月13日〜10月19日) | |||
委37-3-2 | 第36回宇宙開発委員会議事要旨(案) |