| 第 42 回定例会議 |
| 【議事次第】 | 【要旨】 | |||
| 1. | 日時 | 平成22年12月1日（水）14：00〜15：05 | 【議題 1】 文科省の松浦室長が資料42-1（APRSAF-17）の本文を9分程で説明した後、APRSAFでCO-CHAIRを担当した池上委員長の感想及び質疑応答があり、30分弱を要した。質疑応答にはJAXAのアジア協力推進室の石田室長も参加した。 【議題 2】 JAXAの有人システム安全・ミッション保証室の小沢室長が資料42-2-1（JEM実験装置）を8分弱で説明した後、7分程の質疑応答があった。続いて松尾参事官が資料42-2-2（JEM実験装置の安全審議）を2分弱で説明した後、質問は無く、安全部会に審議付託された。 【議題 3】 文科省の轟補佐が資料42-3-1（現状報告）と前回の質問事項に対する回答を併せて4分弱で説明した後、4分余の質疑応答があり、其の後前回の議事録が確認されて委員会を終了した。 |
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| 2. | 場所 | 文部科学省18階 宇宙開発委員会会議室 | ||
| 3. | 議題 | |||
| (1) | 第17回アジア太平洋地域宇宙機関会議（APRSAF-17）の開催結果について | |||
| (2) | 国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」（JEM）の実験装置に係る安全評価について | |||
| (3) | その他 | |||
| 4. | 資料 | |||
| 委42-1 | 第17回アジア太平洋地域宇宙機関会議（APRSAF-17）の開催結果について | |||
| 委42-2-1 | 国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」（JEM）搭載予定の実験装置（温度勾配炉ラック/多目的実験ラック）の概要と安全審査状況について | |||
| 委42-2-2 | 国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」（JEM）の実験装置に係る安全の確保に関する調査審議について（案） | |||
| 委42-3-1 | 宇宙開発の現状報告（平成22年11月17日〜11月30日） | |||
| 委42-3-2 | 第41回宇宙開発委員会議事要旨（案） | |||