| 第3回安全部会 |
| 【議事次第】 | 【要旨】 | |||
| 1. | 日時 平成18年7月20日（木） 10:00～11:00 | 最初にJAXAの森田泰弘実験主任が資料3-1-1（実験計画の変更箇所）を説明し、多少の質疑応答や確認があった。 次に事務局（文科省参事官付 瀬下補佐）が資料3-1-2（安全部会報告書案）を説明し、特に意見が無かったので採択され、定例会議に報告されることになった。 |
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| 2. | 場所 三田共用会議所 第3特別会議室 | |||
| 3. | 議題 | |||
| (1) | M-Ⅴロケット7号機の打上げに係る安全対策について | |||
| (2) | その他 | |||
| 4. | 資料 | 実験計画の変更箇所：既に今迄やっていたことであったが、報告の書類ではやっていないように書かれていた。それを明記するように変更した。（ヒドラジンの漏洩検出器を各作業場所に設置することと、電気系主任等の各主任の下に同代理が任命されること。） | ||
| 安全3-1-1 | M-Ⅴロケット7号機（SOLAR-B）実験計画（案） | |||
| 安全3-1-2 | M-Ⅴロケット7号機による第22号科学衛星（SOLAR-B）の打上げに係る安全対策について（案） | |||
| 参考資料3-1 | ロケットによる人工衛星等の打上げに係る安全評価基準 | |||