| 第5回定例会議 |
| 【議事次第】 | 【要旨】 | |||
| 1. | 日時 平成19年2月7日（水） 14:00～14:45 | 推進部会長を務めた青江委員が資料5-1（LUNAR-Aの評価）をじっくりと説明した後、質疑応答なく承認された。 NICSの大森理事が資料5-2（ETS-Ⅷの異常）を説明した後、質疑応答があった。 JAXAの中原 統合追跡ネットワーク技術部長が資料5-3（風雲1号Cのデブリ）を説明した後、松尾委員長から励ましの言葉があった。 宇宙開発の現状報告に対して重要な質問は無く、前回の議事録は異議なく承認された。 |
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| 2. | 場所 文部科学省4階 宇宙開発委員会会議室 | |||
| 3. | 議題 | |||
| (1) | 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価結果について | |||
| (2) | 技術試験衛星Ⅷ型（ETS-Ⅷ：きく8号）通信系ミッション機器の異常について | |||
| (3) | 風雲1号Cのデブリについて（議題2と一緒に記載） | |||
| (4) | その他 | |||
| 4. | 資料 | |||
| 委5-1 | 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価結果LUNAR-Aプロジェクトの評価結果 | |||
| 同 付録2 | 第17号科学衛星（LUNAR-A）プロジェクトについて【修正版】（推進１-１-２に推進２-１-１と２-１-３をマージしたもの） | |||
| 同 付録3 | 同上【補足説明】チーフエンジニア・オフィスについて（推進2-１-2と同じ） | 青江部会長の報告で特筆すべきは、LUNAR-A計画が遅れる度に承認してきた宇宙開発委員会の責任に関するもので、「問題提起されて上がってきた物を評価するのみならず、独自に問題を把握する能力を持つべきではないか。」と云う反省であった。 | ||
| 委5-2 | 技術試験衛星Ⅷ型（ETS-Ⅷ：きく8号）通信系ミッション機器の異常の状況について | |||
| 委5-3 | 風雲1号Cのデブリについて | |||
| 委5-4-1 | 宇宙開発の現状報告（平成19年1月31日～平成19年2月6日） | |||
| 委5-4-2 | 第4回宇宙開発委員会議事要旨（案） | |||