第 6 回宇宙開発利用体制 WG

【議事次第】 【要旨】
1. 日時 平成21年3月17日(火) 14:00〜16:00
 平成20年10月28日に第1回が開催され、約半年で「体制の在り方<中間報告>」を纏めた。中間報告とした事から明らかなように、第7回の開催予定がアナウンスされたが、召集は見送られた様である。
 従って、戦略本部事務局の考える「あるべき体制」を伺い知る為には、此の第6回ワーキンググループの情報(<中間報告>と議事要旨)を熟読するのが唯一の道だと思われる。
 全体の流れから推定すると、初期に重大な関心事であったのが此の「体制」と、もう一つが「法規制」だった様であるが、其の後もっと具体的なプロジェクト(最初は「月探査」で、続いて「リモセン」と「準天頂衛星」に移って行った。)に関心を向ける様になったものと思える。「政策」「戦略」「構想」と云った、抽象的な指針の表明では、其れが具体的な「開発計画」に反映される事を信じて待つには心許無いのかも知れない。事務局あるいは戦略本部内の要人が興味を覚える具体的なプロジェクトに目が向いてしまっている様だ。此れでは議題に掛らなかったプロジェクトは衰退の憂き目に遭うのではないだろうか。全体を見た時に上手に均衡が保たれた状態を築くのが事務局及び戦略本部の役割ではないかと思うのだが、どうしても具体的なプロジェクトや実施組織の主管と云った具体的な処に心が向いてしまう様だ。
 
2. 場所 合同庁舎第4号館共用123会議室
3. 議題
(1) 中間報告案について
(2) その他
4. 資料
資料 1-1 我が国の宇宙開発利用体制の在り方について<中間報告>(案)〜主な論点〜
資料 1-2 (案)我が国の宇宙開発利用体制の在り方について<中間報告>  (コメント添付)
資料 1-3 宇宙開発戦略本部と内閣府宇宙部門の機能について
資料 2 宇宙開発利用体制の在り方についての意見(文部科学省提出資料)
  出席者 田中明彦(主査)、青木節子、國井秀子、佐藤勝彦、田中俊二、中須賀真一、中西寛、椋田哲史