石井勲の漢字教室
第4巻 親こそ最良の教師
目次の中で名称の色が青で、アンダーラインがあるものは、その記事にリンクされています。クリックすると同じ画面に記事が開きます。文章を開いているブラウザーの左上にある左矢印をクリックすると、この画面(目次)に戻ります。戻った時には先程読んだ記事の名称は藍色に変わっています。これで、「既読」の項目を判別し易くなります。藍色に変化した状態は、キャッシュに残っていますので、多少時間をおいても青に戻りません。作業を中断しても、続きの作業が容易になります。
- 書籍外観
- はじめに
- Ⅰ 親こそ最良の教師
- 第1章 ある障害児の成長の記録
- 1 愛子ちゃんとの出会い
- 2 漢字遊び(漢字ゲーム)
- 3 愛子ちゃん、学習の足跡
- 4 愛子ちゃんのその後
- 第2章 石井・ドーマン方式教育法の原理
- 1 石井・ドーマン方式教育法とは
- 2 石井・ドーマン方式教育の実際
- 第3章 脳障害児の漢字による訓練法
- 1 バニーの記録
- 2 創英教育研究所の記録
- 3 公文数学研究会の記録
- 4 山東小学校の記録
- 第4章 最良の教師となるために
- Ⅱ 対談・幼児と漢字をめぐって
- 「春男の翔んだ日」について
- 1 映画「春男が翔んだ空」とは
- 2 脳障害時の漢字教育について語る 対談 石井 勲 山田典吾
- 漢字は心の珠を磨く道具 対談 井深 大 石井 勲
- 付・大脳生理学から見た幼児の漢字教育 対談 時実 利彦 柳平 彬
- 付・ドーマン博士の幼児教育 質問者 柳平 彬